カウンセリングは内容によっては法を知っておく必要がある
こんばんは!管理人の飯尾真理香です。
今日は、カウンセリングを受けていると
法をおさえておくべきご相談内容や、弁護士相談が必要となるケースがございます。
たとえば、メンタルの領域、以前に
相談内容が脅迫であったり、法的に侵害されていたり警察に相談すべきこともあります。
「その会話は、脅迫になりますね」とか、
「その内容は法的に侵入してはいけないエリアにはいっていますね」などのケースがございます。
法的なことを事前にしって置くべき事が多々あります。
ですので、カウンセラーさんが相談ケースにより、弁護士さんを紹介するケースがあります。
法を知っているだけで、身をまもったり、安心したり、守られたりします。
ぜひ、カウンセリングではなしてみてください。