毒親からどのように解放されたのか

オルウエイズ の運営担当の飯尾です。毒親から解放されました。

どうやって毒親から逃げることができたのか、その経緯をお話しいたします。

それぞれのタイプにもより、方法も違うので、自分と親にあった方法、親のタイプや症状、環境などで異なります。

困っていたこと

  • 子離れしない。
  • 淋しさの先を(家庭と仕事で超多忙の)子供に向けてくる。
  • 自分のイライラや精神不安定を子供へぶつけてくる。
  • 人の話を聞こうとせず、自分の話(聞いてくれ)(聞きなさい)を一方的に話す。
  • 施設やサービスを軽視している。感謝などなく、上から目線で、お金があっても利用しようとしない。
  • 子供は親の面倒を見るのが当たり前」と「顔を出さなくてはならない」と怒っている。
  • 禁止令ばかりで、介護サービスなどを使わず家族に求め、元気でも家族が楽しむことを禁止する。休むことを禁止する。仕事しないで顔をだすことを優先するように求めてくる。
  • 昔は父はDVだった。母はヒステリーだった。
  • 現在は父は元気だが、高齢。母は軽い認知があるが、二人とも自分で生活ができる状態。
  • しかし、1日にかかってくる電話は異常な回数となり、ストレスが溜まってよく大げんかしたり、仕事の電話が取れなかったり、レッスン中にワイファイが切断されるなど、日常生活や仕事にも支障が出てきた。
  • 呼び出し回数もいつまでも鳴らし続ける。
  • 電話に出ないと、自宅まできてポストに手紙を入れた形跡があった。家まできたのだ。いないのに。
  • 電話すると問題行動なだけで、重要な用件ではなくとにかくストローク飢餓だった。まるでストーカー。
  • なんで電話にでないのかと激怒し、「入院したのかと思った」が理由だった。

そこで、週末 近所に住んでいる両親の元へいき、話し合いをすることにした。

パートナーの協力も得ながら、父と本気の大バトル 2時間

私は徹底的に父と話し合った。かなりの喧嘩ばドルになった。

電話を頻繁にかけないで欲しい。万が一この健康な私が事故や入院したら連絡が行くから大丈夫。

「私ばかりを考えないで、子離れ。自律して欲しい。

1日中何もやることがないのでは、それはお父さんもおかしくなってしまう。

だから、デイサービスに二人で週に1回通うのはどうでしょう。同じ年代の友達がいないのは寂しいし、

運動機能を回復してくれたり、外へ出ることはとても大事だと思うので」と デイ以外にも公民館サークルやバスに乗ってすぐの習い事(音楽や絵が趣味なので)を提案した。

提案はことごとく 断破られる。

「ちゃんと顔を見えて人の話を聞いて」「お父さんは自分のことしか考えてない」

「お母さんがリウマチや軽い認知だからって、親戚や子供たちがに様々な禁止令を出したり、顔を出さないといけないみたいな考えはおかしいと思う。思いがあっていくのであって、みんなそれぞれ生活があって、楽しいだり、休んだり、仕事をしたりして良いはず。当然の権利だし、それは私の自由なのよ。」

「私は仕事が忙しいし、今、在宅介護、訪問医療で、素晴らしい環境の場所に住んでいる(すぐに私が車を出せる近隣の高級マンションにすみ、買い物、交通など最高な環境を用意)電話を頻繁にかけないで、他の楽しみを見つけて。」

「デパスと睡眠薬ばっかり飲んで、健康なのに1日中椅子に座って掃除もしないでTVみてやることがないことに自分でイライラしている。天気がこんなに良いのに、裏に大きな公園があるのに、外にも出ない。」

それもお父さんの自由だけど、こちらにそれを向けてこないで。

自分だって私の年代の頃のことを想像してみて あの頃現役でバリバリ働いていたじゃない。あの頃よ。

そしてあなたたちは親の介護も看護も一切みたことがないじゃない。兄弟に任せて。」

世の中には、同じ年齢でも一人暮らしして自律して生活している老人がたくさんいる。

話し合った出だしは、大変だった。

お父さんは「なんだ!お前 俺を馬鹿にしているのか!」と激怒したり、そっぽ向いたり

話を変えようとしたのですが、夫に間に入ってもらい、話を繋げてもらった。

家族だけだと、大げんかになる可能性が大いにある。家族だと遠慮がないから。でも、第三者が間に入ることで冷静な話し合いができることが多い。

こんなことで、考えて本来仕事やスポーツや様々なことが集中できないことが問題だし、本来できる時間を奪い、エネルギーを奪い、大切な自分の時間、健康、仕事としての評価、ゴタゴタしていることでの時間とストレスなど マイナスのトライアングルから抜け出して、自由になることができました。

自由になるために大切なこと

  • 自信を持ってノーと言おう。断り続ける。
  • かわいそうだと思わない。
  • 親が人のテリトリーに入り込んでいる。のでテリトリーを守った。

両親にその後大きな良い変化が

その日はとても、気分が悪いようだったけど、翌日から大きい変化がみられた。

外に出るようになり、電話もかかってこなくなった。

これから、考えるそうなので。様子をみてまた対処して行きたいと思います。

姉にいちいち、電話するのもラインするのもやめた。

姉はもっと父親にメンタルやられていて、話をするのも電話をするのも苦しく、具合が悪くなくらいに症状が出ていた。私はこの困りごとを、つい姉しかいないので、姉によく夜に電話して聞いてもらったりしたが、聞くだけで具合が悪くなるくらい困っているのがわかったので、控えることにした。

もう解決したので、大丈夫だけど。抜け出せてないからこそ、近寄れないのだと思う。

毒親から逃げないで、和解してテリトリーを守った。

毒親レベルがもっとすごいと逃げないとやっていけないケースも多い。でも、私の場合はバトルして守れた。ここでとても 人間関係の大切な自分の 範囲 人との距離感を再確認しました。

 

毒親に悩んでいるかたはカウンセラーやセラピスト、電話相談を

人に相談すると、とても良い解決へと導かれます。私の場合も心理学を学んでよかったし、今までカウンセリングもインナーチャイルドセラピー、コーチングを受けた経験が土台にあります。

よかったら、こちらから相談してみてくださいね。